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Vic3 その3
Vic3 その3
イマイチわかってないけどフランスが貿易協定を求めてきたので従っておくことに
レッセフェールを制定した
自由貿易、レッセフェールと完全に新自由主義を19世紀にやっているスウェーデン
女性の社会進出を促すためにフェミニズムをアンロックした
(労働力に期待しています...)
漢民族も入ってきた
生涯で一度、ひょっこり普露戦争の最前線へ放り込まれたアクセルさん、よくわからないけど限界っぽいので解雇です
死んでしまった...
アフリカ系なことしかわからん...
お隣からも移民が
選挙があったが、インテリ率いる人民党が大躍進!やったぜ
これも21世紀人間からしてみたら必須でしょと開発した
(相変わらず効果はよくわかってない)
旧守派はお怒りのようです
ずーーーーっと赤字だったスウェーデンようやく借金を返し終わった
"正当な" 理由ってなんなんでしょうねえ...
通したい政策的に実業家たちが邪魔だったので、労組が母体の社会民主党を人民党と連立させることにした
正当性が多少下がるがまあ許容範囲だろう
ん?後継者...?うちの王だいぶおじいちゃんじゃなかったっけ...?
と、おもったら64歳の新国王が即位していた
先代は100歳まで生きたようだ、大往生だ...
社会主義がアンロックされた
興味ありますねえ...
イギリスから防衛協定の打診がきたのでとりあえず受けておく
(効果は知らない)
選挙の結果
う~ん三つ巴ですなあ
これぐらいがいいバランスにみえなくもない
古ラントマンナ党を追い出して制定したかったのはこれ
実業家たちは児童労働やりたすぎだろ....
続いて金持ち選挙から普通選挙制に移行しようとおもったら革命を企みはじめた
人は神の下に平等なんだぞ!
革命ハジマタ
何気にスウェーデンは石炭の採掘をこのデンマークの隣の部分で一手に担っており、ここで分離されると一気に北側の経済が立ち行かなくなることに気付いた
アンダーソンやったな!!...と言いたいところだが、史実のアメリカ南北戦争と時を同じくしてスウェーデンでも南北戦争が勃発してしまったんや....
動員と徴兵をやって、戦線に送り込んだんだが、イマイチ戦果がよくなくてフランス様に頼み込んだらフランス軍が乗り込んでくる前に反乱軍は解散してしまった
すぐに革命を起こしたヨハンが死んでしまった
別に手出ししてないんだけどタイミング的に完全に報復にしか見えない
国王は女性参政権に乗り気の様子
ただまあ、立憲君主制において君主が直々に...ってのは微妙な話よねえ
なんかノルウェー系差別があるらしい、いつの世もそんなもんよな...
古ラントマンナ党が自爆してしまったので、スウェーデンは社会民主党と人民党の二大政党制になってしまった
何気に人民党負けてるし...
ランダムイベントなんだろうけど、女性参政権の問題が取り沙汰されている最中に賄賂をやっている労組、最悪だ...
女性参政権を制定した!さあこれで、この国ではある人を除いて平等になったのだ
いつの間にかプロイセンが北ドイツ連邦になっていた
だんだんとWW1前夜の地図になってきたな...
これがヴィルヘルム1世...?
国王が閣議にこなかったらしい
(意図を持って報道機関向けにビラを作る政府)
王政を廃止した
父の代に全てが様変わりしていき、自分の代で王位すらも廃されてしまった最後の王...少々不憫ではある
そういうわけで、スウェーデン民主主義の父となったアンダーソンがトップの座についた
42歳のことである
北ドイツ連邦から同盟の提案がきたので素直に受ける
完全に民主化されてはじめての選挙は社会民主党が制した
年金制度を制定
アジアでは太平天国の乱をやっているようだ