Maison book girl new single “SOUP” 特設サイト
> 「完全に着席してください」という指示は出してなかったんですけど、ライブが始まってみると意外とお客さんが立ち上がらない。そこで「ちゃんと座って観たい人も多いんだな」と気づきました。メンバーがステージ上で「立って盛り上がりましょう!」みたいな感じで呼びかけて、やっとみんな行儀よく立って楽しんでくれている感じ含め、そこでまた新しい発見があったし、お客さんはどうやって観たいのか、どう楽しみたいのかもわかって。
5Fの
完全着席本当にヒットで、座りの公演しかみにいけなくなってしまった
> 最後の「夢」についてはエンディングを延ばして、歌詞を追加していて。その歌詞に関しては次の作品につながるようなニュアンスにしたものを書き下ろしまして、ある意味<夢>から覚めるじゃないですけど、夢の続きをちゃんとライブの中で表現したかったんです。
マジであそこは2018年で一番鳥肌立った
> ライブの制作もかなりギリギリの進行だったところで、サクライさんが「ループするのはさ、いいんだけどさ、同じ歌詞じゃダメなのかな?」と言ってきて。「いや、同じ歌詞でも別にいいと思いますけど、違う歌詞のほうがよくないですか?」と返したら、「そう思う」って(笑)。それで黙って書いてくれた(笑)。
> 矢川 -皆さん物分かりがよくて、本当によかったです。