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CO2の計測をはじめた
CO2の計測をはじめた
M5StickC Plus とそれに Grove という規格?で接続できる SCD30 センサを組み合わせて仕事場の二酸化炭素の濃度を計測できるようにした
想像していたよりちっさかった(好感)
比較できるものがなくて、とりあえずハッカ油よりも小さい
かわE
裏面
さすがにバッテリが飛んでたのか、そのままだとつかなかったのでCのケーブルを挿したらついた
Cのコネクタと比べるとその小ささが伝わるだろうか
ジャイロの様子
タイマーっぽいやつ
マイクから波形として出せる!面白い!
IRリモコン機能もあるっぽい?
Remo を置換できるかも
まーまずはこれですわ
Arduino IDE でお手軽だったけど、ESP32ボード?というのを追加しないといけない
あと M5StickCPlus のライブラリも追加しておく
早速センサをつなげていく
Grove のコネクタがおもったよりも固くて、これ合ってるよな...?と恐る恐る挿した
ケーブルは付属してくる
つなぐとこんな感じ
ちょっとボケてるけど、無事にセンサから値が拾えている
センサのライブラリは https://github.com/Seeed-Studio/Seeed_SCD30 から zip でソースコードをダウンロードして、IDE に追加する
M5StickC Plus は WifiBLE しか通信の IF を持ってないので、有線接続したラズパイ経由で何らかのサーバに値を送るようにする
ラズパイと何で接続するか迷ったが、どうせ充電のために USB 挿さないといけないのでついでに USB で通信もすることにした
ここまで mac で開発していたのだが、突然シリアルポートが見えなくなってしまって、再起動したりケーブルを変えたりいろいろ試したが mac から接続できなくなってしまった
試しに Windows に接続したらアッサリと認識したので、mac 側がダメなんだなと...
ビジュアライズは何でやるか迷って、一旦 Googleスプレッドシートに追加されるようにしてみたが、スプシ弱者でグラフがうまく出せなかったので、無料 tier でもかなり使い勝手のよさそうな Ambient てとこに送るようにした
js 実装のライブラリがちょっと前に公開されていたっぽくて、組み込みも簡単だった
通知送ったりするのは有料の機能らしいので、換気すべきタイミングで通知するみたいな仕組みを別で組もうとおもう