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Alpha Leporis 開拓誌 その2
溶岩の星の方でプロセッサ製造の自動化を達成した
星全体はこんな感じ
地熱発電が便利で、電力には困っておらず、1系統で運用している
パッと見、スター・ウォーズep3 の終盤みたいな星になっている
一通り開発を終えたので、チタンのインゴットを抱えて母星に帰還する
母星はというとこんな感じで、2系統のまま
ついに惑星内をドローンが物資を運搬してくれる技術を解禁して、多少はベルトコンベアヘルから逃れることができるようになった
11時間半(現実時間で)かけてようやく第3の研究物資の開発に成功した
各所で作られた研究物資がドローンによってここへ運ばれてきて研究が進む
大きい系だと需給が読みにくく、余剰が出たり不足が出たりするので、場所毎に切り分けながら系を作っていって、それらが惑星内物流によって協働する方針に
そうこうしてるうちに星間物流も解禁した
メカのアップグレードも進めて、現状メインの2星間は難なく移動できるようになってきた
溶岩の星の方からチタンを送り込む設定を終えて、ついに星間物流が開通した
有機なんたらの製造ステップが結構複雑なので、黄色の研究資材の生成に時間がかかっている
その間にもろもろの中間生成物を自動化して出しておけるように溶岩の星でへいこらラインづくりに励んでいる
ぼちぼちダイソン球のパーツも作れるようになってきたので、今の目標はソーラーセイルのラインを作って打ち上げること