 は難しくて足10ぐらいに壁を感じる

 速いやつで反対側のパネルに全然間に合わねえみたいな状態になる

初期のゴタゴタを間近でみていたので、最初から冷淡な感情で接していたけど、とにかくインストールしろ～いという圧が強くて半ば渋々いれてたのだが、普及率が3割で椅子からずり落ちた

仕組み上6割必要みたいな話だったので、普及率の面でも意味なかったんだなと悲しくなるし通知のトラブルらへんに関してはもはや絶望的な気持ちで興味すら持っていなかったし、COCOA で通知いった人が外来行って陽性になる確率は相当低かったそうで、もうなんか....

実際体感としても、自分は引きこもりなのでずーーーーーっと無風だったけど、妻はちょくちょく接触通知がきていたのだが、そもそも最初の通知に気付いたのが接触から数週間経った時点だったりして、意味ねーやんと

繰り返しになるけど、世間的にもう終わったみたいな空気を感じるが、本当にそうなんだろうか？オミクロンの特性上許容できているだけでまたヤバい変異を遂げたやつが流行したりしないんだろうか....