2/17の相談は踊るよかった

小倉さんが感極まってるのが伝わってきて

親と子って映画の題材にもよくみるけど、子にとっての親にしても、親にとっての子(こっちは経験していないので半ば類推だが)って究極の他人であり自己であり、難しい存在だなぁ

因習に抗えない

なんか感覚ではアンチ因習みたいな言質に賛同できるんだけど、いざそれを行動に繋げられるかというと繋げられない