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201908

最終週は体調を崩してしまって家に引きこもってなんやかんやしていた
暑すぎてあまり外出する気になれず、延々と TFT やっていた気がする

音楽関係

スクボから
一時期は微妙な評価な雰囲気だった Next.js がここへきて再評価されてきている感がある
仕事で AMP を触っているので AMP との親和性がとにかく良くてかなり良い
> ワイスピスーパーオタクが俺の考える最高のワイスピ同人コンボを作ったで〜〜〜みたいなノリで心がマッチョになった https://twitter.com/neo6120/status/1158024571573817344
好きすぎてどうにかなりそう、こういう作風の作品もっと読みたい
PornHub を信じていたのに Automattic かよ〜という...
いや、Automattic は悪くないんですが...
これは最近よく考えることで、何も結論が出ていない
シュラフタを知らなかったので読んでてデカい声が出てしまった
当たり前といえば当たり前なんだけど料理にも歴史が息づいているんだなあ、と改めて
いやあ、ブラピかっこよかったなあ
自分の後ろの席でみてた大学生ぐらいの男の子2人組が「おれブラピになりてえわ」って話してたのがちょっと面白かった

プライベートから拾い読み
メインマシンのグラボを新調しようと考えている
Metro: ExodusRTX に対応していたり、RTX がではじめぐらいの頃からフィーチャーされてた CONTROL が出るのでぼちぼち RTX の載ったグラボにしてもいいかなあ、と
TFTPoE をやってると時々 OS ごとクラッシュするんだけど、排熱がおいついてないのかなあ...などと考えはじめるとマザボもいい加減だいぶ古くなってきたし CPU もなかなかだしで総取っ換えになっちゃうな、とか...
配信されるとすぐみている、以前の東京編も自分の身近で繰り広げられている感を感じられて楽しかったが今シーズンもなかなか
感想をまだちゃんと書いてなかった
> 拝金主義という一点で国家と国民の利害が一致した
というのがズシンときた
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドでもシャロン・テートが victimize されたままだったのを引き戻す取り組みをしていたけれど、この本では「天安門の人」として一生を捻じ曲げられていた人も一人の人間なんだというのが分かる本だったようにおもう
行った
帰国してから一番食べたかったのが凛だった
夏限定の汁なし塩ラー油やってて最高だった
Netflix で配信されているオーストラリアの素人とプロが料理対決する番組
結構面白い
素人が盛り付けが上手くてビビる、そんなできるものなのか(自分にはできない、妻にも盛り付けがとにかく下手だと言われる)
イッキ見してしまったこのシリーズ
スージー登場からのネバーエンディング・ストーリー熱唱は家でむちゃくちゃ笑ってしまった
新キャラのロビンがユマ・サーマンイーサン・ホークの娘なんだそうで
シーズン2なんかは特にスティーブが不憫だったけど、ダスティンとのコンビは最高だったしロビンもよかったな、よかったよ...
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド1969年のハリウッド観光映画とすると、こちらは80年代の田舎(とそこに暮らしていたオタク、恐らく今のメインストリームの作り手たちの幼少期なんだろう)ってこんな感じだったんだなあ、てのが味わえるシリーズだった

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