学マス 倉本千奈 A+編 感想 (ネタバレあり)
そんなわけで、
アイドルの道も実装されたことだしメモリーづくりをがんばりますかあ....ということで
ところでどうやらミッションの閾値は据え置きみたいですね!?!? たすかる〜〜
編成
デッキはこんな感じ
カードの引きも手応えのある感じで、ありがとう3連打で結構「もらった〜〜〜!!」となった
とはいえオーラスに
届いて!が引けるかにかかっているのは変わりないが...
結局確かラス前1ターンあたりに
届いて!を引いちゃったのでフルバーストってわけにはいかなかったのだけど、A+ には十分という判断で採用
ほいでまあ、ストーリーは散々書いている通りキャラクターのビジュと相まって「先生!」と呼ばれるのが
グルーミングの現場っぽくて異様に居心地の悪いまま最後まで走ることになってしまった
インタラクティブだったら「いやあの、そのセンセイってやつ、ホントにやめてくんね?」って言っちゃうな
ほんでも、なんか冒頭のシーンに続く流れとして「不自由ない暮らしができている自分」というのを受け入れていく話というか....開き直っていろいろ不出来なのを自覚しているのは変わらないけど、それでもそれはパッションによって相剋し得るんだ、という話....と受け取りました
なんとなく
十王星南がいわゆるお嬢様キャラっぽい立ち位置だからちょっと変えてきたのかなーと想像した
隣のクラスの
藤田ことねはああしてヘラヘラしてるからお首にも出さないだろうけど、自分が藤田の立場だったら自分はバイト三昧なのに隣のクラスのアイツは実家住まいで苦労も少ないはずなのに.....チッとなりそうなもんである
恒例の
Campus mode!! はね、さすがにもう何度も何度も聴いてきたので......などと余裕こいてたけどやっぱりグッときちゃう