Scrapboxで「カンバン」
そして
はやっています。
やり方は超簡単。
「そのPJTでやりたいこと」に適切なリンクをつけます。
以下のようなlinkで管理していく
[****PJT re:Work] 40_振り返り完了]
[****PJT 30_PJT完了]
[****PJT 20_PJT進行中]
[****PJT 10_案件]
[****PJT 00_案件化前]
「全てのタスク」が一覧で見られる、「カンバンPage」を用意します。
「全てのタスク」がこんな風に見えます
↑こんな風に今関わっているお仕事が全部見える化される
以下のようなステップでタスクを管理する
今回の管理方法で狙うこと
「誰かが仕事持ちすぎている」を防ぐ
[****PJT 20_PJT進行中]
が多すぎる場合、進捗スピードに著しい影響があるかも。
適宜、進めないものは [****PJT 10_案件]
に戻しましょう。
PJT進行中の数を適切に保つことでPJTのスピードをちゃんと保つ
「やってみたら…実は要らない仕事だった」を防ぐ
[****PJT 00_案件化前]
はただのアイディアがある状態。
[****PJT 10_案件]
は、「会社としての意義」が明確で、「やる価値」が保証された状態
案件化のstepをちゃんと踏むことで、成果を担保しに行く
ちゃんと振り返りするようにする
[****PJT 40_振り返り完了]
がゴール。 [****PJT 30_PJT完了]
はゴールじゃない。
振り返りから学び・成長・ナレッジを得ることは重要
今の世の中では、仕事の9割は「トライアンドエラー」
失敗・うまくいかなかったことでも「そこから学ぶ」ことができれば、モウマンタイ
「これやりたいね」をしっかり熟成させる
[****PJT 00_案件化前]
はたくさんあって良いのだ。
思いついたものにタグをつけておき…目についた時・気が向いた時に言語化を少しずつ進める。
画像が…会社の人しか見られない状態になっているので、差し替える必要がある
カンバン自体の話がどこにもないので、このままだとよくわからない。