Sawachin::TECH::CAMP で講師が手伝うこと
Sawachin::TECH::CAMP で講師が手伝うこと
「この手順で作れば出来るよ!」という手順書はありません
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調べればでてきます。調べましょう。
あまりにもわからない場合は講師
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が説明します
(触ったことがない状態でjavascriptって…とか)
ただ講師
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もお題の答えを言うわけではないです。一般論を伝えます
講師の使い方は大きく4つ1. 新しい概念・単語をわかりやすく説明してもらう
IT用語ってIT用語で説明されているので、「その単語だけを調べる」のではよくわからない
API, URLの仕組みとかはまとめて
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から説明します。
いくつかIT用語・概念を「自分の知っている知識」と紐づけて理解してもらう
いくつかわかると、芋づる式にいろいろわかってくる
2. トラブルシューティング
必死に30分やって解決しなかったら、講師
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の出番。
errorの原因の特定方法
難しい問題を分解して解きやすくする方法
あたりを中心にお伝えします
3. IT理解度テスト
IT知識の理解度は講師
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に測ってもらいましょう。
「APIってこう言うもの?」という理解はコンピュータが採点してくれない
「このコードで正しいか?」はプログラムが動くか?で判断する
4. 最も生産性の高い「学習スタイル」に矯正してもらう
プログラミングの学習だけじゃない。
「新しいことを学ぶときのコツ・習慣」を受講生の皆さんが体得できるよう
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が何度もFBします。
そのためにも
日報(と言うなの作業ログ)は必ず書くようにしてください。