from ナレマネ・発想支援SystemとしてのScrapbox

意識してWhyを引き継ぐ。

しかし、Whyは膨大

検討経緯は 1資料にまとめらない

全部書くと、A4が400Pageとかになる。

読めない。そんな時間ない

結果、1Pageも読まれない可能性がある

要約して、スライド40枚とかにすると

発表者によって「重要度」「必要な情報か？」が判断される

発表者と、バックグラウンドが大きく違う人は…理解しにくいスライドに

多様な人に、簡単に・わかりやすく伝わるように作るとなると

資料づくりの難易度が跳ね上がる

抽象的な表現が増え「わかった気にはなる」が「いざ、やろうとした時に困る」資料に

スライドは基本的に「口頭補足・質疑」が前提

一気に広められない。スケールしない。