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役所のポンチ絵
図の方も、絵として「完全な表現」にはなってない
それでも、ただ文字が詰まったA4用紙複数枚とかよりは、「読もう」という気になる
あるいは、「読んでもいいかな」
これはなんだろう。メロディーコードを付けてあげるようなものなのか。ムードができるのか。
段落と段落のつながり」「文と文のつながり、といった構造図示している部分はあるかもしれない。
矢印と楕円とかで
文字がA4に詰まってしまうと、すべてがのっぺりしてしまう。
まとまりも、どこまで読んだら一区切りなのかも、あらかじめ読み取れない
見通しが立たないからやる気が出ない

区切りについては、ツイッターメモ
との関係もあるかも。

つながりの図示、ということでいうと、「文をなるべく単文にして、接続詞を付けるようにする」という、『「超」文章法』的な、論理作文の技術と似た構造を持つかもしれない。