自己紹介
難しい
19XX年生まれ、はあんまり書きたくない気がする
とりあえず年齢を言うのは良くない
なんとなく同世代感を感じれるという良さはある
同世代は同年代なのか?
実年齢ではなくて、同じような文化にいたかどうかだと思う
でも当時それらをよく見ていた人達の中には小学生とか幼稚園児とかもいた
彼らは今丁度高校卒業して大学生になったくらいで、おっさんでは決してない
しかし同じ文化を知っていて、話が通じ合うので、同世代感を感じられると思う
新聞が名前の後に常にカッコ書きで年齢を書くのとか、よくない
顔出しはイイの?
良いと思います
本人の意思で顔出しした場合の問題点が思い浮かばない
アメリカ的には、履歴書には年齢を書かないし写真も貼らない。そういうので差別するのを防ぐため、といっても大学の卒業年度とかで大体わかるよねえとも思うけれど
犬の写真を貼っても怒られない今のインターネットの感覚くらいが平和な気がするな
実際の写真を貼ってくださいという同調圧力があるときつい
「渋谷の緑の会社に勤めてます」みたいな書きかた、文脈の共有を強いられている感じで、きつい。所属を隠すか公にするかどちらかにしてほしい。
知らんがな
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所属を隠すのは、今度はステマになりがちなので、結局所属を書いて "views/opinions are my own" みたいなところに落ち着きがち。
変なぼかし方をせずにかけばいいのかな
「痛いプロフィール」みたいな感覚は、特別に日本に閉じたものではない
自己を紹介されたいのではなく、理解できることしか聞きたくないような。自己紹介される側は紹介されることを望んでない。そう感じてしまって話すことが分からなくなる。
採用面接の場で、「自己紹介をしてください」が「経歴を簡潔に、1分程度で話してください」になっている?