アハハ、オレは機会があればいつだってキミらの寝首を掻くつもりだけど

書き換えるか、書き換えられるか。殺るか殺られるか

そういうのを「内輪ノリのアレね」と呼ぶのであればそうなんだろう :-p

仕組みとして十分に開かれていたとしても気持ちがノッてこずになかなか入っていけない感覚を内輪ノリっていうのはわからなくはない

全然一見さんお断りじゃないんだけど、いつも常連で賑わっている居酒屋とか、常連の会話の輪に入りたいけどなんかいいきっかけがない、みたいな感じのことを「内輪ノリの店」みたいに言ってしまう感じ

一歩目だけでもオンボーディングして欲しい感じ

ライブアプリとか?

サービスによるけど,配信者の管理人が新しい視聴者に説明してくれたりする

中から見たら勝手に集まって勝手に意見したりおごったりおごられたりしてるだけ、外から見たらルンルン集まりやがってケツくさ

暗黙の前提が作られている雰囲気があると「内輪ノリ」と思われそう。

みんな知ってて当然、とは言わないまでも、知らない単語が説明なしに常用されていたら、内輪に見える

技術者同士の会話

学会内部の会話

特定のアニメに関する会話