個人用のpublic projectとprivate projectの使い分け
方針
とりあえず書き出す場所が必要→cosense以外の軽いメモ帳を使う
個人ではpublicとprivateを1つずつ使う
具体的には
書き出す場はcosenseではなくsimple noteにする
基本的にはpublicに出す
と思っていたがラインを内側に倒しすぎて(画像のコピペなどを出せないため)そこまでじゃないな
現在の運用
書き出す、最初のメモ
ツール
現在使っていない
使っている
健全なラインで情報公開をコントロールするのが望ましい
後で消したいと思うようなギリギリのことまでpublicにすると精神衛生上良くない
内省やネガティブ思考
pulicに書いた後で消したいと思うことが多い
(そもそも残さないという選択肢もある)
privateに書く
対立
publicでのcosense運用のメリットを享受したい
publicにすべてを書くことはできない
しかしpublicに一日おきにミラーするという呑気な運用は望んでいない
したがって、微妙な公開ラインのものをprivateで書き上げてからpublicにimportするという作法が生じている
これはコピーが増えていずれめんどくさいことになる
2025-01-17 今はほとんどしてない。書き分けるのに慣れた
なぜpublicにしたいのか?
(無意識に)アウトプットの質が上がる
情報共有するときにリンクを貼れて便利
ひょっとしたら誰かの役に立つ情報があるかもしれない
公開することでコミットメントを高めてサボりづらくする
自学を一人でやるため
あまり調べずに書くことが少なくなる
トンデモにつかまったときに、誰かに修正してもらえるかもしれない
なんかおもしろそそう
他人のcosenseを見ていると楽しいからこの営為に貢献したい
この考え方、cosenseやっている人に蔓延していて良い
非常に助かっているし自分もそう思うようになってきた
懸念点
publicに書けないこともあるので使い分けが生じる
privateに書く必要がある
認知負荷が高くなる
リンクが繋がらない
かなり良い
基本がprivateなら「ここに全部入っているから大丈夫」と安心できる
探すのが面倒だとそれだけで探す/書く障壁になる
人目を気にしながら書くことになる
必要なこと
公の場で著作物を扱うので著作権について学ぶ必要がある
2024-10-01
public private分断問題についてもう一度考える
どーせpublicに書いても誰も見ない
誰もみない場所をせっせと「誰か」のために整えたくはない
自分のために好き勝手使う場でありたい
恥ずかしい内容もいつかは慣れる
だったらなんでも書いていいんじゃないの
アイデアを導出する過程をここに書いておけば先行を主張できるというのはよさそう
どこに書いてあったっけ
関連
公開しない単一プロジェクトで運用したくなる
わかる
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