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京大式カード
情報カードとも言う。
梅棹忠夫が著書『知的生産の技術』で紹介して以来、研究者以外にも使用する人が現れるようになった。
梅棹忠夫は第二次世界大戦後、自身のモンゴル遊牧民の研究に過程において、カードにより膨大な資料を整理することを思いつき、闇市で購入した紙を裁断してカードを作成したとされる。
B6カードと呼んでいた