『The Battle』
for the Life and Beauty of the Earth: A Struggle Between Two World-Systems
アレグザンダーのThe Battleって、単にシステムAとBを内包するシステムCを提案できなかったっていうだけの話って思う。
建築には多大なヒトモノカネのリソースが必要なのだから、資源配分メカニズムを無視しようとしたら手痛いフィードバックがくるだけのような。
フィードバックをフィードバックとして受け取れらずに無視して、素朴で情緒的で懇願的なアプローチにならないように自戒しよう。