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アクティブ読書用に作っていたindexページがinfoboxによって一気に要約展開できるようになった

OCR処理された文章をScrapboxにインポートしていたらinfoboxで突然一覧しやすくなった
一覧しやすいが、使いやすいか…はまだわからない
とりあえず「やりたいけどめんどくさすぎるな…」だったことが急にできるようになっていた

アクティブ読書用プロジェクトのjsonを作る時、いるかいらないかわからないけど、とりあえずすべてのページへのリンクを記載している「indexページ」を作ってみていた
こんなの
mmd
flowchart LR index <--> page1 index <--> page2 index <--> page3 index <--> page4 page1 <--> page2 page2 <--> page3 page3 <--> page4

2024年3月頃にScrapboxに導入されたinfoboxによってそのページの内容がわかりやすくなった
Software Designのpdfから考える
今までのプロジェクト
ページには各ページのサムネイルが表示されるが、非常に細かいためパッと見何のページかわかりにくい
infobox ページの要約
命令の仕方次第だと思うが、「ページの要約」だと各ページにどんな内容が書いてあるのかをまとめてくれるので、「この本のどの辺に書いてあったかな〜?」がわかりやすくなった
今までは一度該当ページに辿り着き、何か引っ掛けやすいキーワードを追加していた