別サービスへテキストを投げてgyazoる仕組みが欲しい
に書いていたが、ページ分けました
code blockに書いた奴を別サービスのapiに投げて、帰ってきた画像を描画
こういうのは技術的にできるはずだし
欲しい人も多いはず
懸念
投げる先サービスが終わると見えなくなるのが怖いはず
gyazoは同じ会社なのでその心配がない
投げて帰ってきた画像を直ちにgyazoる仕組みにしてみては?
code blockを編集すると、自動か手動で画像を撮り直す
たとえサービスが終わっても最終的な画像は生きる

が作ってる楽譜拡張機能の要領でできると思いますが

Chrome拡張を使います
編集者であればUserScriptか拡張機能で対応できますが、閲覧者には対応できません

projectに参加しない人でも画像を見れるようにするには、現状だと別サービスでAPIをたてる他ありません