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TP4056を使ったLiPoバッテリー充電基板の設計テクニック

TP4056モジュールを使った充電基板の設計について
TP4056単品ではなくそれを使ったモジュールを自作する話
DW01Aという過放電保護ICも利用

これは市販のモジュール
これと同じものを自作している
バリエーションはLiPoバッテリー充電モジュールで紹介している

TP4056
4.2Vになると充電を停止してくれる
過充電保護
電流上限1000mA(調整可能)
温度センサーと連携し充電を停止する機能あり(温度センサーは外付け)
入力は4~8V
残量に応じて適切に電流制御してくれる
DW01A
2.4Vを下回ると放電を停止してくれる
過放電保護
過放電保護中も充電できるようにMOSFETで制御している