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KiCad

最近バージョン6が出たらしい
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3Dプリント基板作る時に便利そうinajob
そろそろ移行しようかな・・
最近バージョン7が出たらしい
入れてみた。回路図エディタにツリービューが出てる。ikeji
CLIツールが付いていると聞いたinajob
自動化しやすくなってそう
>@kanengomibako: KiCad7を早速インストールしました。とりあえずフォントが自由に使えるのがうれしいです。
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自動配置したい。
KiCad5の頃にPythonスクリプトを書いて行ったが、KiCad6で動かなくなった。
しかも6以降のスクリプトに関する情報は少ない。
こういうスクリプトを発見したが、flatpakコンテナ内で動かすのが難しそう。
これはyamlで設定するんだけど、外部ライブラリを使わずにevalとpprintでシリアライズする方針で書き換える
KiCad6では動くらしいが、KiCad7では動かなかったikeji
適当になおしたらいけた。

配線もシルクも自動化したいが、kicad7でやる方法が良くわからん。ikeji
なんか何度か試してたらできた!

KiCADを使う上でのコツや注意点が知りたい。初歩的なものでも応用でも
基板ができたらとりあえず印刷して確認する verylowfreq
部品を実際に当ててみる。配線も眺める
何か書いたな・・ → 紙による基板の寸法あわせinajob
チェッカーはちゃんと見る verylowfreq
回路はERC、基板はDRC
警告を大量に放置して、致命的なエラーを見逃さないように
シルク重なりとか気にしてないけど、それなら抑制して他の警告に気付けるようにした方が良いな・・inajob
フットプリントをよく確認する verylowfreq
その秋月の部品(日本国内で入手容易な部品)、KiCAD標準ライブラリと同じ形状ですか? ピンの太さ、微妙に違くないですか?
形が同じでもピンが違うとかありますからねーinajob
I2CのOLEDでGNDとVCCが逆なやつとか
対応するラベルのないラベルが存在しているのって検知できないのかな?inajob
「BAT」と「BAT+」で表記ゆれしてて結線忘れしたことがある