Ender3を使ったカッティングプロッターの自作
ヘッドにどうマウントするか迷っていたが、Ender3のヘッドは磁石がくっつく事を発見した。
ペンプロッタならマグネットシートで行けるかも。
ネオジム磁石を買ってきたらカッティングプロッタもいけるかも。
進捗
マグネットシートでくっつけた。たぶん字をかくなら十分。切るのはどうかな。
とてもお手軽だ！意外とこんな固定で剛性足りるんですね
ペンだと何とかなるみたいです。カッターだとどうかな 
駄目でした。
速度をどこまで上げられるのか気になります
inkscapeプラグインで作ったら、CNCミル用だったらしく、feed rateがF400でした。
普段の3Dプリンタでの印刷はF1200でやってるから、ここまでは行ける？
実験してみます。
このセッティングだとF2000でも問題ないみたいです。
うぉーはやい
TravelやZの上げ下げ幅も最適化すればもっと早くできそうですね
元々がCNCミルなので、上下の方が遅い(F100)みたいです。
inkscapeはG2とG3を生成するけど、これはプリンタに解釈できるのかな？
できるみたい
紙が切れた!
カッティングシートも切れた。
すごいー！ぜひまねしたい
将来改良できそうなところ
カッティングプロッターの自作にあった作例を参考に、一番お尻の所をマウントする治具を作ったが(左)、ここと本体は固定されてない(ここは調節用のつまみなので動く)ので、印刷品質に影響する。
右のようにつまみではなく本体部分を固定すべき。ただ、調節ネジもまわしたいので、窓をつければなおよい。
何を切るか
ロゴ
市区町村
会社
セメダイン
ゲーム
ゼルダ
Apature science
ps
sega
図形
あひる
木
船
車
ベル
コイン
アルファベット
漢字
原子力
バイオ
ケーキ
ペンギン
クマ
花びら
ロゴ
ATM
6国
首都高
家紋
6文
さんぎ