ゆうびんやのバレットジャーナルのバレット(PoICを応用)
4つのバレットを自分と世界、過去と未来のマトリクスに分けてみると上の画像の右のように分類できます。
記録→自分の過去の行動、思考
アイディア→自分のアイディアの記録。記録の一種
タスク→自分の未来の行動
本やニュースなどからの引用→世界の過去の行動、思考、アイディア
自分の過去と自分の未来、世界の過去はこの4つのバレットで分類できます。
世界の未来はコントロール外です。自分の記録やアイディアからでてきた未来の行動=タスクを通じてなにかしら影響を与えるしかありません。
世界の未来を予測したものはアイディアの範疇になります。

昔すこし試していた
PoICを応用したものですね。この考え方はRoam Researchの運用にも引き継がれています。ちなみに世界の未来の部分い書いてある英文はBack to the Future 3からの引用です。
>Doc: It means that your future hasn’t been written yet. No one’s has. Your future is whatever you make it. So make it a good one. Both of ya!