Shields.io
SVG形式のバッジサービス
URLのパターンでカスタムバッジを作ることができる
[https://img.shields.io/badge/${subject}-${status}-${color}.svg] subject : バッジの左側に入る文言
status : バッジの右側に入る文言
color : 色
Scrapboxのロゴにも対応している
プロジェクトのページ数の表示もできる（公開プロジェクトのみ）
[https://img.shields.io/badge/dynamic/json.svg?logo=Scrapbox&color=06B632&style=for-the-badge&label=ページ数&suffix=+pages&query=$.count&url=https://scrapbox.io/api/pages/customize#.svg] url=https://scrapbox.io/api/pages/customize はプロジェクトの情報を取得するScrapboxのAPI customize はこのプロジェクトを指すAPIの返り値は JSONデータになる
返り値の JSONデータに
.count というプロパティがあり、この中に総ページ数の値（数値）が入っている .count を（適切な書式を設定して）Shields.ioに送ると、プロジェクトのページ数の画像が生成される