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創作関係のタグを見直す
明確に創作だろみたいなのに創作タグつけてたが、最近反省
創作タグが付いてるのに比べて創作関連ページに張られたページが多すぎる
創作と個人の世界観とか核の話を無意識に分けてたが、そもそもそれは地続き
「創作」って枠組みが広すぎる
「生」くらい広い
細分化した上で適切に振り分けるみたいなのがたぶん必要
コアを見失ったときにみたいやつ〜とか
そもそも着手するときの方法論〜とか
細分化どうやるのかはかんがえてない

分類考察
そもそも自分で書いた作品を置くみたいなとき
たぶんこれは自作でやるとよい
自分が創作するときに心がけておくべきもの
世界を美しくとかなんかそのへん?
活動のコア、初期衝動とかみたいなやつと、実際に書くときのハックみたいなもので二種類ありそう
ビジョンと方略みたいなそういうかんじかなぁ。
創作アイディアの元になる、世界の観方
世界と二人きりになることと瞑想とかそういうののほうが近いかな
世界の美しさについてはわりとここでもいいし心がけとしてもよいきがする
自分が何が好きなのか、みたいなものを支えるようなやつかなぁ
んー 「なぜ小説じゃなきゃだめなのか」みたいなやつはどこに分類する?
メタ的に執筆や創作みたいなものを考察したやつ
「なぜ書けなかったか?」みたいな反省とか、椅子に座った瞬間に言いたいことがなくなるみたいなやつ
自分の小説のどこが好きなのかとかも?
小説とはなにか?みたいなのも入れる?
作品を創作・表現・執筆みたいなとこから鑑賞したときのログ
これは創作分析というタグで管理されてるので、たぶんそれでよい

ん~~~~~難しい
実際のステップで何を使うのか、みたいな観点からやったほうがいいのかな??
アイディア段階、プロット段階、執筆段階……みたいな
あーだから、そもそも先に自分が小説を書くときの手順を分解することが多分重要で
僕の小説の書き方を深掘りすればいいのかな。
あーそれっぽそう。そういうルートでいくか。