generated at
tweet2imageを埋め込むUserScript
3種類あります
俺がtweet-cardにデプロイする都度キャッシュが吹き飛びます
ツイートが消えるとキャッシュが消え次第見られなくなります
TampermonkeyなどでUserScriptを導入する必要があります
asyncの関係で最低2回クリックする必要があります
ツイートが消えても残っています
ポップアップでtweet-cardが開きます
URLが自動入力されているので、下部にある「Upload to Gyazo」をクリックするだけでアップロードできます
ツイートが消えても残っています
一番おすすめです
他正直消しても良いけどなんとなく残してます
TampermonkeyなどでUserScriptを導入する必要があります
サイドバーからアップロードするタイプです
ツイートが消えても残っています

変遷
tweet-cardから画像をfetchしてきてGyazoにぶち上げて置き換えるまでやると俺のデプロイのたびにキャッシュが消し飛ばなくて良いかもしれない…
cors対応します
cors対応既にしてあったけど普通にscrapbox側の制約でだめそう
拡張機能ぐらいでしか倒せない気がするけどそこまでのものでもないしな…
vercelが再デプロイでもキャッシュを飛ばさないようにするルールとか作れたら解決するんだけど
再デプロイしなくてもキャッシュ飛んでる気がするしよくわからん
結局CSP破壊バージョン(tweet-card-upload)とポップアップで入力済みtwee-cardが開いてワンクリックでアップロードができるバージョン(tweet-card-upload-2)ができました
CSP破壊は使うとき明示的に破壊しなきゃならないし、ポップアップは操作が多いしで一長一短です
GMの特殊関数を用いたtweet2image-uploadができました
全てを解決
多分ScrapboxUserScriptの方が妥当なネーミングだなと思ってタグ名変更したんですが、この名前空間を変更してしまうとすでにインポートされた部分が壊れる?
いやまあ壊れてると感じたらここ見直して欲しい、よってtweet-cardにScriptを移した