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『グッドバイブス ご機嫌な仕事』(倉園 佳三)

初めから終わりまで全体を通して、グッドバイブスの理論が連なっていく、一冊をかけた理論のストーリーって感じた。
ひとつ意識」はアドラー心理学でいう「共同体感覚」と似てると感じたし、意味づけの話は、ライフスタイルと呼応する。向いてる方向は同じてあるかも、と感じた。
1冊かけて話を展開していくので、読めば読むほど理解は深まる気がする。



著者:倉園 佳三
出版社:インプレス
発行:2019