> 『To See the Next Part of the Dream』は、既に答えた色々なシューゲイザー/エモのバンドや、多くのワンマン・プロジェクト(初期のCar Seat Headrest、Weatherday、Heccraなど)からインスピレーションを受けている。その中でも、Weatherdayは僕にとって最も大きなルーツだと思うよ。
>Q.
> 録音環境や機材について伺いたいです。『Let’s Walk on the Path of a Blue Cat』と『To See the Next Part of the Dream』はどのような環境で録音されたのでしょうか。また、サウンドメイクの上でこだわっている機材やセッティングについてお聞かせください。
>
>A.
> この質問に対する答えは世界中の多くの人々を失望させることになると思う。でも正直に言うよ…。このアルバムに収録されている楽器は、ほとんど全てVST(=Virtual Studio Technology、DAWで使用されるプラグインの一種)なんだ。