generated at
man10サーバー
Minecraft Java版のサーバー
オーナー: takatronix

中2~高1の大多数の時間を費やした
最初はプレイヤー
その後運営の方に
その後フェードアウト

(いたころは)資本主義経済を再現するみたいな方向性のサーバーだった
一番分かりやすいのだと、アイテムを株等みたいに取引できるシステムがあった
取引板のシステム
> マインクラフトで、株や暗号通貨のように資材を板取引できるプラグインを作りました。指値注文、成行注文で素材のオークション売買ができるものです。マイクラでこれをやったのは世界初ではないだろうか。 pic.twitter.com/hVCZL9DM9b
金を集めるモチベを作り出すのが、こういうサーバーを運営する上で一番大事な点だと思う
その点は、ギャンブルコンテンツやレアアイテムの名誉で解決されていた

運営としては、Minecraftプラグインを作ったり #Spigot
Kotlin書いてた
ブックメーカープラグインとか作った
Minecraft内のアスレとかボートレースに対して、サーバー内通貨を賭けられるプラグイン

今どうなってるのかはよく知らない
リセット後は何を目指しているんだろう..?
やっぱ迷走気味な問題はあったシーズン3で

運営、ある意味100%テレワークだったと言えるな
ワークではないけど
特に全員集合会議とかはなく、作業中のボイチャで物事の議論が進んでいた
よくそれで成り立っていたな、すごい
情報が行き届かなかったりする問題はあったけど

もう今は外野の人の個人的なアイデアを書いておくと、
プレイヤーを分けてしてグループ(国家とか)にして、お互い経済成長を競わせるのが良いのでは無いかなーと思っている
従来は、サーバー内の名誉/優越感と、金を消費する事の楽しさ(?)がモチベになっていた
それに加えて、他のグループへの対抗心も金を稼ぐモチベに追加する、みたいな
一日数十分とかしか参加しないライトユーザーも、所属しているグループの成長を楽しめるのもメリットなのかも
JMS等のランキングに使われる値(投票数とかサーバー滞在時間)もグループごとに競わせれば、競っている間にサーバー全体のランキングが上がっていく