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IBMath

GDC
面積をもとめるとき
インテグラるで入力するより、ぐらふ書いた方が楽
連立の解を求めるとき
機能を使うべき、圧倒的に楽&安心
d/dx=0を求める時
真面目に計算せずに、gdcに任せるべき

IBMathP1
多少時間があまるとはいえ、難しい問題にこだわるのはよくない
ある程度考えて分からんかったら飛ばして、最後に時間を残す方が良い
時間置くと思いつくことも多いし
IBMathP2
時間が無いので、テキパキ解くことを意識
"exact"に注意
ある場合はGDCまずい
IBMathP3
新形式
解いていて一番楽しい
時間は結構きつい
初回は数問解けず
回答の厳密さよりは速度を意識すべき
注意点
証明問題で無ければ、めちゃくちゃ厳密に説明する必要はない
三角形の辺とかに厳密に言及する必要はない
解答は必要な数式さえあればoKというスタンスっぽい
逆に、数式はできる限りstepを細かく書いた方が良さそう
x/2=a, x=2aくらいの細かさ(余裕あれば)
どのくらい書けば良いか掴めないなと思ったら、文字は少なく数式多くを意識したい
最後の問題を解くコツ
分からない場合は、前提条件をちゃんと確認する
回答のコツ
計算プロセスをやみくもに細かくすれば良いわけではないっぽい
何かが等価であることみたいな、何かの関係を数式で示すことが点になることが多そう
得点を意識して、本当に正しい解法かをチェックすべき
確率系の問題は特にそう、6点なのにシンプルすぎる解法だったら疑うべき


勉強プラン
とりあえず不安なトピックを練習して解消
その後はP3をたくさん解きたい
一番練習が必要&短時間でできる&比較的楽しいので

不安なトピック
vector
これは練習不足が主な理由
probability系
これは昔できたことを思い出せればok
むずい積分
練習不足

試験準備
Q. I found past papers of “Further Mathematics HL” and “Mathematics HL”, which should I use to prepare for Math AA HL?
>Mostly Math HL. Some question types might be found in Further math.
>For example integration by parts, macluarin series and differential equations

高2期末以降の範囲を復習・問題解き
やること
教科書に移した問題あれば解く
Kognityのexam style Qs
範囲
Oblique FunctionとStatistics
Calculus
思った事(大事なことのみ)
Statistics、細かいミスが怖いなー
varianceを求めてると思ったらSDだったり
表とか見て脳内でvarianceが直感で分かるようになれば強いかも?
計算機の使い方が分かってきたなーと感じている
表を作る時のvariable nameをつけ方とか
xとかyだと衝突するので、名詞の頭文字にする、squareは文字二つで表現、frequencyはfに名詞の頭文字つける
凡ミス書き出し
integrationで、丁寧に途中式を書いてないからごっちゃになる
特にby partsとかは、表とかの書き方を身につけた方が良さそう
係数に掛けるのを二度やっちゃう事多い、注意

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exam準備する未来の自分へのメモ
問題を見て、部分点がどういう付き方をするのか推測できる能力大事かも?
特に数学的帰納法とか点を全部拾えないと悲しい
これは必要な項目をリストアップしたい
証明問題の解答を丁寧にかこう
そこまで凝らないとしても、せめて順番ぐちゃぐちゃのを矢印で繋ぐみたいなのはやめたい
そもそも丁寧に書こうとする意識を全くしていなかったので、ちゃんと意識さえすれば問題ないレベルにはなると思うblu3mo
数式番号を振れば、矢印でぐちゃぐちゃになるのを防げるかもしれませんtakker
\cdots①\text{\textemdash}①を末尾につける
使うときに「n=k+1を代入して」「の両辺を微分して」「①\land②より」などと参照して使う
mathematical induction、自分流のひょうきが本番でもokなのか改めて確認したい
"P(n) is true"は正しい表記なのかな?
問題ないと思いますよtakker
もう少し数学よりにするならP(n)\iff\topとかかな
証明論の記号を使うなら\vdash P(n)だけど、先生によっては読めない可能性がある
\therefore P(n)が一番無難かな?
最後の中間以降のトピックは結構不安なので、夏休みあたりにちゃんとやりたい
Integration周り