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IBでは情報を処理する手法の専門性を得る
public
情報を処理する手法にも専門性が宿る
IBの本質的なメッセージ(?)として、「専門性は知識だけでなく能力(手法)も含む」(専門性はmethodologyにも宿る)ということもある気がする
情報だけに価値があるのではなく、情報を処理する事にも専門性が宿る(?)
ある意味これがIB科目と一般科目の違いにもなってきそう (not only 知識)
IB History: Criticalな物の見方を身につける
IB Sciences: 実験を組み立てて論文にまとめる能力を身につける
知識を得れば専門家になれるわけではない(クイズ王はスーパー専門家ではない)
歴史のWikipediaを10000ページ読めば歴史の論文が書けるようになるわけではない
Criticalな考え方とかsource analysisの方法も身につけないといけない
TOKもこれを結構言っているなーと思った
AOKごとに、(それぞれ別の)methodologyを考えようってのまさにそう
AOKWOK(知識と処理方法)がそれぞれ別々に分類されているっていうのもそういう意味?
こういうことに気づくと、TOKはIBのCoreなんだなーと改めて思う
StanfordWays授業(Ways of Thinking)とか、すごい思想が近そう
というか名前もほぼwok