階層高い事を考えたくなりがち
良いか悪いか分からない(両面あると思う)から「なりがち」というニュートラルなタイトルにした
ただ、これをそのままプロジェクト等の「具体的なものを作る行為」に適応すると、同じ傾向以外の人には伝わらないケースがよくある(自分がある程度具体だと思っていても)
階層の高いものとは
ゲームのルール、前提条件、仕組み、システム、メタ的な話
それが変われば、それより低いものにも影響が及ぶ様な物
そういう物のことを考えた方が楽しいと感じる
階層高い物の事を考える余地があるのに具体的な事を考えるのを不毛・つまらないと感じる
階層高いものが変わった結果どんな変化が起きるかとかを観察したり考えたりするのを面白いと感じる
具体的なのは、あくまでも手段?
(ただの表現の問題だけど、)レイヤーは低いと表現する方が正確な気がしてきた
その理由
これが良く無さそうな理由
例え階層高いものが時期に変わるとしても、ある程度の期間は具体について考えた事が有効
10000年生きるわけではないので
具体例
政治
環境問題
科学が「階層の高いもの」に当たる
ゲームのルール
好きな科目
エンタメ
ゲーム内で新しいルールが生まれた結果、どのようにプレイヤーが適応するかをすごい興味深く感じる
SF
実装