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論理哲学論考
読み物として興味があるので、気が向いたらしっかり解読したいblu3mo
それはそれとして、概要は今把握したいモチベが高い
ついにきたかtkgshntkgshntkgshntkgshntkgshn

著者、信頼できそう
>この洞察は、カントの『純粋理性批判』における伝統的な形而上学批判を思い起こさせる。事実、本書は、それまでの哲学の構図を大きく塗り替えた。ヴィトゲンシュタイン以後、言語を哲学的あるいは論理学的に考察することが、哲学におけるひとつの主要なテーマとなったのだ。
>興味があれば、ぜひ自分でチャレンジほしい。もちろんその際には「難解だからこそ何か真理が潜んでいるはずだ」という先入観を取り外して、フラットに読むことが大切だ。
大事blu3moblu3mo

言語と世界の対応関係
言語と世界がどう対応しているかを考えたい

>世界は「物」の総体ではなく「事実」の総体
「ねこがいる」「いぬがいる」「ねこがはしる」みたいなのが事実かな?
これは事態?
>事実は成立した「事態」からなる
「成立」とは?
> 事態の成立に応じて、事実が定まる。
>ここでヴィトゲンシュタインは、対象が最小単位であること、また、事態が相互に独立していることの根拠について論じているわけではない。そのことはあくまでも「そうでなければならない」という仕方で要請されているだけだ。
あくまでもものの見方/レンズの一つという感じかな

価値や意味は世界の外にある
>世界の意味は、世界の外側に存在していなければならない。世界のうちでは、一切はあるがままにあり、起こるがままに起こる。世界のうちには、いかなる価値も存在しない。
> それゆえ、いかなる倫理学の命題もまた存在しえない。
いや〜〜、そうだよねblu3moblu3mo
「根拠」と言っていたのは「事実からどう倫理が導けるのか」みたいなところ
ヴィトゲンシュタインは、導けないと言っている
ヴィトゲンシュタインはこれについてどう思うんだろうblu3mo
そもそも「道徳/規範/倫理は存在しない」ので、当然「絶対的な道徳/規範/倫理は存在しない」みたいな感じ?blu3mo
存在≒事実自体に関しては、相対的(常に真)な捉え方をしている
けど、そもそも「道徳/規範/倫理」は{存在≒事実}の集合(=世界)に含まれていない
「存在」の定義ってされてたっけblu3mo
これってヴィトゲンシュタイン由来なのかな


帰ってきたロシュフコーの解説動画さらっとみてから読むと文脈はなんとなくわかったところで、細かいところ詰めれるのでおすすめかも。rickshinmi
気になってた、見てみるblu3moblu3mo
not(a,b)だけで全て表現できるのは感動blu3moblu3mo