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言語ミックス文章
例:
課外活動をelaborateする感じかHarvard出願#619b068479e1130000ef1be0

日本語の文章の中に英語が混ざったりするやつ
たまにやる
他人に向けた発言/文章では悪印象与えそうな場合は避けるけど、自分のためのメモではやっている
課外活動をelaboratingする感じではなく、課外活動をelaborateする感じの方が文法的に正しい気がする
よく考えると、これ不思議な現象だな
異なる文法を持つ言語なのに、正しいミックスの仕方が直感的に導き出せる
もちろん文法に類似概念はあるにせよ、色々相違点はあってもうまくmergeできるの不思議


言語ミックス文章化が進めば、カタカナ語の曖昧さに書いたような認知の解像度が高まっていく?
言語ミックスは、複数言語における概念の切り分け方を持ち込む行為
複数の切り分け方を重ねられるようになれば、より細かく概念が分割されて、解像度も高まる