肩をすくめるアトラス
面白そう
この本のセックスに関する覚書がめちゃくちゃ好き
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20230820 第一部の半分くらいまで読んだ
from ノブレス・オブリージュ つねに自己を超克し、おのれの義務としおのれに対する要求として強く自覚しているものに向かって、既成の自己を超えていく態度を持っている勇敢な生の同義語でかる。
結局これにこそ人生の充実を感じるのだから、それを自覚して内面化しようという気持ちになる
この二つの価値観のconflictを解消して、自分の中で折り合いをつけようと色々考えている
おのれの義務としおのれに対する要求として強く自覚しているもの自体は主観的なもの
アインランドの客観主義（認識論的な面）はまだあんまり物語と繋がっていない
関連の、利己主義という気概を読んでいる