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空間フィルタ
画素 to 画素ではなく、画素周辺領域 to 画素、って感じ

線形フィルタの式
h(m,n)がフィルタの係数を表す配列
f()が元画像
Wはフィルタ幅/2

上の式に当てはまらないものは、非線形フィルタ

具体例は輪郭検知にたくさん書いちゃった
輪郭検知のやつは、本質的には微分してる
差はlim h->0ではなく、1pxだけど

複数のフィルタをかけるときは、一つにまとめられる。(上図)
フィルタを画像と捉えて、フィルタの各マスに対して二つ目のフィルタをかけていく