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科学コミュニケーション
双方向性に興味がある

コミュニケーションの媒介としての科学コミュニケーター


欠如モデル批判されがち
一方向コミュニケーション != 欠如モデル

これは双方向モデルから少し離れた方向性


双方向モデル、理想論として面白いが、具体的に科学者が何を聞きたいのかイメージできていない
例えばホットなイシューがあった時に、それについて市民がどう考えるか?