歴史
一つのテーマ(例:日本の
過激化)の要素として、いろんな事象を時系列に説明する
例:
義務教育で
識字率上がった事で、政府の発信する情報が届きやすくなって国民の思想をコントロールしやすくなった
ただ、内容は偏るから良くないのかも
歴史は無数の枝道がありうる
なぜその枝道ではなく、今の歴史が選ばれたのかを説明するのが
歴史学者
正確な記録が残らない、人間の意図が絡むと大変
後知恵を使って、理由を説明するのは簡単だけどバイアスかかる
決定論的ではない、あまりにも多くの事象が関わりすぎている
未来の予測なんて不可能ってのはこの点
後知恵を持って歴史を見ると、
予測できそうに見えちゃうけどそんなことない
歴史を研究する目的: 「自分たちの前には、想像しているよりもずっと多くの可能性があることを理解するため」