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数学の美しさとは
山中俊治 Shunji Yamanaka(@Yam_eye)
>私たちが自然を通じて認識する「美しさ」には2種類ある。一つは景色や生き物から直接受け取る美的体験、もう一つはその背景にあるルールが見えた時に得られる美的体験。かつては前者はアーティストのもの、後者は科学者のものだった。

数学で、美しいと言われるもの
これ、自分が何が好きなのかと言うのとも関わってくるので追い求める意味ありそう

をやっている


これ、要は
技術決定論と同じ議論か #決定論
よりシンプルな議論になりそうだけど

20201229
なんで抽象化したシンプルな記述を求めるのかが今まで説明できなかったけど、最近「美」とかそういうのじゃなくてシンプルに便利ってだけなのかなと思って来ている
抽象化すると、シンプルな記述(脳で処理しやすい)でさまざまな複雑な具体を処理できる
さらに、良い具合に抽象化すれば、未知の事象にも適応できる
これは多分確率の話で、因果の連なりがシンプルの方が起こりやすいという
(因果の連なりって人間の認識にどのくらい頼ってるんだろう)
「良い具合」が、機械学習におけるスイートスポット過学習避け)