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想像では見つからないアングルを探すために実物を使う
public
シン・エヴァンゲリオンの制作過程の話で、
映画の最適なアングルを探すために、ミニチュアとかモーションキャプチャを使ったという話
>この展示物は幅約9m×奥行き約4mの巨大なもので、「第3村」の中心部が木製のミニチュアセットで構築されています。映画制作スタッフは、映画の画面に最適なカメラアングルを探りながらこのミニチュアを撮影し、その写真や映像をもとに、画コンテやプリヴィズを作成し、レイアウトを描きました。
nhkのドキュメンタリーであった
>「頭の中で想像でカメラを動かすだけだと見つからないアングルを探すために、実物を使う」
みたいな話があった
モーションキャプチャで人の動きを撮って、それを使ってアングルを探す


脳内レンダリング力には限界があるので、能力を拡張するツールを使う #人間拡張
予想外が面白さを生む(予想外というより、想像外)

no codeも
unprecedented
人をツールとして使う