人工知能の歴史
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パターン認識の講義
最初期は
チェス(知性っぽいタスク)の研究がメインだった
画像認識とかは人間が簡単にできるのだから簡単なタスクだろうと思われていた
1980年代、「ルールさえ設定できればどんなタスクでも解決できるのでは?!」と盛り上がる
顔を、人間が定めたルールで検出したり
ただ、そのルール定めるのが大変やんとなった
人間の
認識の再現を目指していたけど、そもそも人間がどうやって認識しているのかも不明
その後、冬の時代をえて、データーを大量に食わせるアプローチが盛んに
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1段階上(
メタ)な考え方をしたと言える
TOKっぽい、何をではなくどのように学ぶかを考える
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いや、どちらかというと、メタとか以前に人工知能が「学んでいる」と捉えたところが本質か
#サイバネティクスだんだんうまく行かないなーとなっていたところに
ディープラーニング登場 (技術自体はすでに合った、日本発?)