バーチャルリアリティ読本
第一章
というかまあ論考のソースが舘暲先生だからそりゃそう
リアリティの三要素: 三次元の空間性, 相互作用性, 自己投射性
これ、納得いっていない
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自己投射性や三次元の空間性については、視聴覚に限った話では?
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まあ大事ではあるけど、realityの「本質」としていうほどではないだろという気がする
まあでもマルチモーダルなinteractionの結果として自己投射性や三次元の空間性が生まれる、という話なら分からんくもない
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結構見ているレイヤーは高いところ(色々な感覚が集まった結果として、どういう体験が生まれているか)なのかな
でも、この三要素の根拠はどこにあるのだろう
経験則..?
話しているのが、体験の特徴か、その体験の結果か、みたいなレイヤーの違い?
前者がAIPキューブ、後者が「三次元の空間性, 相互作用性, 自己投射性」
うーん、でも同じな気もするな