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エンジニアの知的生産術
知識を得て、抽象化して積み上げて、練習して深める
まず全体を大まかに把握、マップをつくる

情報の処理量と記憶度は比例


複数の本を読むことで繋がりを見つける

価値の有無をユーザーに聞くのではなく、動きから推定することでこんまり

付箋の配置には言語化されていない情報が含まれる