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表裏ワールド
地形構造に類似性・関連性がある
ワールドの変化がもう一方のワールドにも作用することがある
ワールド間を行き来することで謎を解く
といった特徴を持つレベルデザイン
単に複数階層のマップを重ねたものとは少し異なる(グーニーズ2のOMOTE/URAとか)。
行き来しない、相互作用しないという意味では悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲の悪魔城・逆さ城も含まれなくなる。

ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章のラブレンヌ(現在)とラブレンヌ(過去)
マップ単位で四季がでたらめになっており、四季のロッドを使ってマップを変化させ通過していく
キャッスルヴァニア白夜の協奏曲の悪魔城・表と悪魔城・裏
ごく一部だけ表と裏の地形が連動している(片方を破壊するともう片方も破壊されるとか)。月下の逆さ城と同様、片方で見つけた隠し部屋やアイテムがもう片方の対応する場所にも配置されていて、そういった探索のアタリのつけ方を求められる
Guacamelee!の生者・死者の世界
Axiom Verge 2のキエンギ・ブリーチ
ブラスターマスターゼロ3の通常空間・超次元空間
Eversionの次元移動
Timespinnerの過去と未来