T-28氏 本棚
本とは知であり
知の在り処は頭であり
頭部の重要な点はどこか、と聞かれれば脳内である。
↓解説が必要そう この図っぽい絵は迷路の細い道のうち
袋小路になっているトコロのような絵だ。
↓似た写真
無限回廊のような途方もなく遠く、そして長い道を行く末の行き止まりに本棚があるイメージ
精神奥深くに 本棚があって 必要な時に ひょいっと取り出して使うイメージ
んで出力する時で読んだ本からの引用や意見があるときは
その本棚からすっと取り出して言葉を組み立てて発言しているような気がする
終わったらもとの隙間に返しておこう
memo
興味分野は数学で 色々興味が飛ぶので、雑多な本の羅列になるかもしれない。→なりました
あと自然科学とか情報とかもアレする.
尖っている所を使うのが戦術や戦略の基本だが それ”だけ”では勝てない。そういうものだ・・・。
哲学本もいずれちょっとだけ読みたい・・・と思っている
静かに、ゆっくりと動こう。道は長く険しいのだから.
よんだほん
完全に読み終わった本
アルジャーノンに花束を
西の魔女が死んだ
指名される技術 (ホリエモンが作った本)
VRビジネス最前線
知ろうとすること 糸井重里
DESIGNING VOLUME 47 {デザイン系統の雑誌 WEB系の記述が多い
-忘れた- 理科の教科書の付属の理科教科書図録
山月記
その声は我が友数学ではないか?いかにも私は李朝のユークリッド原論である
プライドが高すぎて発狂して虎になってしまった人の話
参考にした本を記述
孫子の兵法
数学史Ⅰ
科学系雑誌 NEWTON 日経サイエンス
ぼくと数学の旅に出よう ←すごい面白い!!!
エンジン工学 内輪機関の基礎と...
これからの正義の話をしよう
博士の愛した数式
科学の本100
空想科学読本(どこまで読んだか忘れた) アリエナイ理科ノ教科書ⅡB
これからの正義の話をしよう 狼と香辛料1~4 ユークリッド原論(訳本
脳が喜ぶ!ホメ上手!―脳科学に基づいた褒める技術 吉田 たかよし
日本初 世界のヒット商品
失恋のおくすり (アスペクト文庫) バンビス スノーフラワー ←失恋した時お世話になりました パラ読み
提案成功率が飛躍的にアップする 職場で役立つ交渉術 佐藤 満
たった一言で人を動かす 最高の話し方 矢野 香
今日から使えるアンガーマネジメント 怒らず伝える技術 登録
いきのこれ! 社畜ちゃん (1) (電撃コミックスNEXT) 結うき。 ←現段階ではアープラっぽくない本
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
アンジェラ・ダックワース
指名される技術 六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術 ←実践できるかどうかはともかく参考になりました
堀江貴文,斎藤由多加
確かな力が身につくJavaScript「超」入門 (確かな力が身につく「超」入門シリーズ)
狩野 祐東
Googleを支える技術 ‾巨大システムの内側の世界
(WEB+DB PRESSプラスシリーズ)
Googleを支える技術 ‾巨大システムの内…
西田 圭介
これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) マイケル サンデル ←白い本
一般人はこれを鈍器として使うだろう。ゴツいので
職業としての小説家 村上春樹
評論(という程上等ではないが)
野球を観戦しているときに ふっと何かが落ちてきてそれを受け取った為に小説を書こうという気になるだろうか
しかし俺はこれを知っている 何かに魅せられたかのような感覚。
若い頃は苦労したらしい。が、一方 賞の評価については懐疑的というか その人物像や受け取った人そのものを見て欲しいというような記述があるので
感覚面でだいたい同意 でも多くの人はそうではなく「○○賞を受け取った例のあの人!!」と見てしまうだろう 似ている。
いろいろ共感したり いや自分の人生では異なる あるいは俺ならこう見るというような場面がけっこうあった。
省略
それは通信技術を安全にするための方式の一つだ
省略 ~~この組み合わせと選択は運が悪かっただけかもしれない
本音「運が悪かっただけじゃないよ・・・(ピザが食べたい)」
素数を組み立てて次元超越を使って実用技術にもっていくとこれと接点ができる
よんでる途中
罪と罰
本当にわかる論理学. ←マークせよ
こころがふわっと軽くなるACT
ゲームAI技術入門
フラットランド
RSA暗号
微分積分のすべてがわかる本
超入門 相対性理論 アインシュタインは何を考え...
新Excelコンピュータシミュレーション
超電導なんちゃらかんちゃら のナントカ →超電導について知りたい
夢判断 フロイト 上巻
わかるPHP 白地に青い本←私はさっさと先に進みたい.
JavaScriptテクニックバイブル JSサポーターズ←私はさっさと先に進みたい.
ほっかいどうの宝物 第二集
あきらめないで!自閉症 幼児編 平岩幹男 博士.
メモに近い記述 どうでもよくね?...どうでもいいかなあ・・・どうでもいいかも・・・。
外部リンクになってしまうけれど こっちも参照せよ
興味志向がかなり偏っているので
分野外の本は滅多に読まない 母が読んでいた系の文学系書物はたまに読む.
科学や数学。理系の分野の本は大抵ななめ読みでも読んでいる・・・。
(しかし実戦経験が浅いので知識だけ積んでいる)
雑誌は科学系雑誌ニュートンとたまにPC系の雑誌を読む
↓興味がない分野(どうでもいい)
逆に、ファッションやスポーツ系あと芸能系の雑誌 グラビア雑誌
...はほとんど読まない。あと芸能人やら会社の不祥事とかだけを書いた本とかのような雑誌もゴミを見るような目で眺めるが そのままその隣に置いてある日経サイエンスやニュートンを見る
機械設計製図便覧.
V001 4:59 2020/12/03 始動 執筆開始.
V105 16:40 2020/12/20
V200 1/10頃
V201 1/22 夜 19:50頃
V202 02/16 夜 19:35頃
V300 04/02
V320 06/05 朝11:00
V400 適度に直しました 6/26 夕方
V401 微修正 夕方
V405 08/14 9:00~ ちょこちょこ修正 あと読書メーターのリンク張った
?V500 09/15ぐらい(予定)
V510 3/16 21:00頃 論考を追加(これから読む)
V520 2022/08/13 16:46 微修正
20:31 2023/05/05 更新 V530
V ≒ ヴァージョンの略
V9? 0:00 202000 /1/1 ぐらい
/icon)
< せやな(鳴き声)。
ナナシ著
イジらないで長瀞さん
オタク君かわいい長瀞さんイジりすぎ
三行で撃つ
物騒な例え話が多いが 文章術として.後半部分はよく精読していた方がいい気がする...
この本は 中々ふわっとした内容だけれど
主人公のマイの一人称で語られる本で読み終わった後(魔女修行はいいことだけではなかったけれど)
ココロ温まるような気持ちになりました
魔女修行大事
他の本だと結構はしょられる描写がそこそこ多かったような
細部の描写多くね?主人公が傷心であることを示している...?ように思えます。
病んでる時っておおまかに見るの苦手になるよね そして考え込みがちになるよね。わかるわかる
フラットランド
これ以上抽象化できないだろう 直観だがそう思う
ヘンな書き方(というと筆者に失礼だが)な文章では在るけれど
平面に対する深い洞察 数学的厳密さを含む描写
精神が燃える本でした. 途中から王と観測者の対談が始まったり王様が突然激昂したりする
現実世界と フラットランド内の幾何学的構造の 比というか社会構造が同じことに例えて極めて分かりやすく説明してある.
難解な本だ、しかし俺はこれを片付け乗り越える義務があるような気がする運命めいたものを感じるよ いや、途中だけど!!
難解すぎて気が変になりそうになったので,時間をかけて理解しようと思います ガウスとかオイラーとかすごい
元々は絵本らしい
知るには 知ろうとする姿勢が大事。このヒトコトに尽きる
やべえ世界マジやべえ 某発電所がやべえことになって日本の土地の何%かがやべえことになっている中
物理学者のとある人物がそのやべえことについて調べたら案外そんなにヤバくなくね?って事に気づいたという話
そこから派生して知っている状態とは何か 知ろうとするにはどうすればいいんか とか書いてあったような気がする
著者 イトイさん 早野龍五 二名
comment
気になりすぎて一回風呂場で熟読したのでシワシワになってしまった
>Googleを支える技術 ‾巨大システムの内側の世界
中学ぐらいの時にたまたま書店で買った本
Googleの技術面でどのような選択がされてきていたのか そしてそのしくみは何か
...ということに関する本 クッソ難しい
コンピュータは ただ設置するだけでは動かない システムを入れてオペレータを配置する必要があるが
Google社のシステムは何を使っているのか といったアレコレが技術的な内容含め書いてあります
理解するのが時間かかりそうなことがポンポン出てくる本,
とりあえずこれを。
頭の回転に対して筆跡が荒いのは勘弁して欲しい.
解説動画
I 考えそうなことが書いてある
接点が多い本だと思う
まだ、何か出てくるはずだ。レビューによると特定の結論にいたるまでの 根拠(原因とも根っこの部分とも言いかえても良い)を7つ前述して結論に達するという本である”らしい”
統計学系の本も借りたので(学生時代だったら必要経費から読書ができたが)、慎重かつ早急に読み進めておきたい
やったけど細部ガバガバでした- だとシャレにならん。修正改善の余地が在るだろう。
統計学の初歩の本を詠んだけれど既読の記述が多かった・・・ 未解決問題の本を読んだけれどこれまた高度な内容でした・・・。
未解決問題を解くには、どうしても誰かの手を借りる必要がありそうだ。
基礎から学ぶ空間デッサン
魅せる 同人誌のデザイン講座
ゼロからのPythonゲームプログラミング
ねこぐらしのゲーマーさん(マンガ
ニンドリ2023 / 2
やはり自由記述欄を用意したぞ!自由に使ってくれ!
もちろん見るだけ見てコネクトアウトってのも可能だ!
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罪と罰はどこの出版社なのだろう……?
回答
こちらです↓
集英社の緑の本ですね。