KJ法
最終的には完成した論文の作成を目指すもの という現状認識。
複数の人とアイディアをひねり出すときにも使えるし、一人で俯瞰的に問題を捉え直すのにも使える。
複数でやる場合には
ブレストの補助ツール的にも使える。
KJ法とは ⇩要約するとこういうことらしい
カードに単語を書いて関連付けされたものや同種のものをグループ化する
話したいトピックを決める(ex 企画アイディアをたくさん出してみよう)
各自ふせんにアイディアを書き込んでいく
アイディアの質は気にせず、「数」を出す
ホワイトボード(あるいは大きな紙)にふせんをを貼っていく
近い内容のものは近いところに貼る
それぞれをまとめる
無関係だと考えられるものはそのままにする
完成
例