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青空読書会

メモ段階

前提として、ひながはまだ早すぎる(読書会を開く側も参加する側も(同じことだが)ノウハウが不足している)という考え
長期にわたり議論する人に近いが、イタローは議論よりも読書会を長期にわたってやってみることに興味がある

リアルタイム読書会青空文庫をドッキングする
前にもあったかもしれない……

読むテキスト:青空文庫の作品(まずは短編小説がいいかな)
時間:推定読了時間ブンゴウサーチに書いてある)で読む

1、読みながらそれぞれのページ(一緒でもいいか?)にメモとかとる(青空文庫ということで書き抜きもしやすい)
2、まず時間終了後すぐにほやほやの意見を交換する(感想くらいでOK)
3、後日考察を追記したり他の意見にリアクションする

利点:同時刻に同時間、同じ場所で読むからムラがない
読んですぐの意見みたいのが保存できる

やってみてどうなるかまだわからない

シンプルだし参加しやすそう

メモ