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練習哲学カフェ ~人は何故洗濯がしたく成るのか~




哲学カフェ練習 書記用ページ
2020/12/2
テーマ:人は何故洗濯がしたく成るのか


資料

トークスタート
洗濯をしないと→洗濯ものが溜まる→汚いものがたまる→精神が不安定になる
穢れを0にするために洗濯をする?
洋服のメンテナンスのために洗濯する
服にカーストがある
使い捨ての服も作れたはず、でもしない→なにか意味があるのでは?
経済的じゃない
生産が間に合わない 
洗濯をしない文化もあるんじゃない?
風土がちがうから
文明が進むほど洗濯をする必要がない素材を生み出せる→欲求と必要性の乖離が起きてる

【仮説】
巫女のように穢れのないものに信仰心のある人・・・頻繁に洗濯をする
Gの虫のように穢れたものに抵抗感が少ない人・・・あまり洗濯をしない

資料:シャンプーを定着させる際のキャッチコピー「せめて月に2回はシャンプーを」
段々頻度があがっていく

洗濯の目安ってあまりない

いいにおいにさせるための洗濯
清潔感を覚えるためのにおい
ソースの匂いの柔軟剤とかってないよね

清潔さの競争が起きているが、「清潔さの方がいい」は必ず人間みんなもっているもの?
余裕がある文化圏独自のもの?
発展していくときれいな方がいいって出てくる
ネコがけずくろいする→けもの臭さを消すと関連?

匂いはシャットダウンできない
想像してる部落は同じ匂いになる?
我々は複雑化してるから匂いが違っている
コミュニケーションを円滑化するためににおいをとらないといけない
ex)ホームレス、風呂に入らない・洗濯しないオタク

洗濯とかお風呂って昔の人はどのくらいの頻度でしていたんだろう
占いを使っていたりしたらしい
古代では、水ではなく砂で洗っていた

洗濯槽を洗濯する

いいにおいを嗅ぐために洗濯をする

清潔感があるといい感じに思われるのは統計で出ているそうですね