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管理人もうやらないけどもしなったらやること(😖)

イタローは三代目管理人でした(別名義)。
もうやりたくない。笑
もしも天地がひっくり返って10年後くらいにもう一度「思想・哲学・文学・芸術の会」の管理人をやる状況に陥ったら、(もちろんそれでももう絶対に断ってやりませんが、笑)こういうことをします。
絶対にやらないこと前提なので、多少誇張して書きます笑。
システムも、実際に実現できるかどうかは考慮していません笑
でも今でも原型をとどめないくらい魔改造したい願望はあります笑
管理運営論とかではなく、ただのシステムです。
何の参考にもならない、妄想です。
真面目に受け取らないでね。
軽い読み物に、どうぞ。

~「思想・哲学・文学・芸術の会」に入ったAの場合~
A「なんだ……? このサーバーは……」 入りたてのAに見えているチャンネル  「門」  『絶対規則』  「補足規則」 門へ、Dynoの自動メッセージが送られる。  「Aさん、ようこそ! まず『絶対規則』と「補足規則」を読んでね!」 A「なに……? 絶対規則と補足規則……? 鳥貴族みたいなもんか?」 A「絶対規則……フムフム……これが守るべきルールだな。ん? じゃあ補足規則ってなんだ?」 イタロー「このサーバーは、管理人が定期的に変わります。この補足規則は、その時の管理人がいる間のかなり重要なルールです。絶対規則とこれに同意した人だけ、参加できます。」 A「ほえ~そうなんか。どれどれ……」 イタロー「ほにゃほにゃ」 A「OK! 了解で~す」 同意ボタン ポチッ 「自己紹介」 「なんでも大広間」  と一つのVC 「属性選択」 ドン! A「うわ……VC人がいっぱいおる……なんか自己紹介してる。なんでも大広間に書いてみるか。よろしく~」 常連「おっす! 属性選択でロールを選ぶとさらにチャンネルが見れるぞ」 A「サンキュー」 bot「興味分野を選んでください」  思想  哲学  文学  芸術 A「どれも興味あり! 四つポチー」 bot「ロールを付与しました」 A「ん……はうあ! なんじゃこりゃ」 フォーラムチャンネル  思想入口  哲学入口  文学入口  芸術入口 と、 四つのVC A「このサーバー、これしかないんか!」 なんでも大広間の常連「実は全部で300以上あるぞ。ほとんどフォーラムチャンネルだ」 A「はうあ! どこに? どうやったらみれるんだ?」 常連「いやいろいろな方法がある。どうやら、希望したり見込まれたら招待されたりするらしい。フォーラムのどっかにロールつけられるところががあったりな。コンセプトは『サーバーを冒険しよう!』らしいぞ。ちなみに元住人は「自治会」っていうのに参加させられて新規や運営じゃない人向けのサーバー案内や個別相談に従事させられる。俺もその一人。知らんけど。ボランティアだから抜けたいときはいつでも抜けていい」 A「で、現管理人のイタローはどこにいんねん」 常連「どっかのチャンネルで適当に大喜利してるらしい……あんまりみたことないな」 A「あっそ」 その後、思想入口で楽しい時を過ごすA A「ほにゃほにゃ~。ここ、優しい人ばっかりだな~」 思想の強い住人「Aさん面白いな~。そういえばここもながいですよね! 常連ロールつけときますね~」 A「あざす!」 ピコッ A「はうあ! な、なんだこれ……」 「思想(激辛)」 思想の強い常連・思想の強い住人たち「オラオラオラオラオラオラオラ」 通りすがりの常連「常連になると、なんかバチバチやりたい人むけの部屋にもいけるようになるんだよ~」 A「燃えてきた! いくぜ!!」 イタロー「あ、もう良い加減やったし、管理人交代するわ。次の管理人は俺とぜんぜん思想の違う人だから、サーバーの仕組みが180度かわるんで。よろぴく~」 A「」 Aの冒険は続く! 完


どうでしたか? 参加者がごっそり減りそうなサーバーですよね。
でもハマる人はハマるかもしれないですね! とかいって笑
以上、ただの妄想の試みでした。おそまつ!