generated at
歎異抄読書会ログ(18)

時間:2023/3/12 22:30〜26:30
場所:空き室VC
主な参加者:はじめさん、晃さん、かりふぁさん、くすみ
扱うテキスト:『歎異抄』第18条

ログ
単振動 f=-kx
カント
スピノザ
幾何学の威力
規則性
現実に存在しない
人が動かせない
イデア
現実と人間の考えたことのギャップ
心に思ったことが計画通りに実行されることの不思議さ
プロ野球や読書会のスケジュール
中間にある文字の働き
カレンダー
時計
日程表
ギャップは埋まらない
ラカンの異常な文章
『エクリ』はラカンがよりラカンしてる
言語水準が分かってきた
自力と量的な考え方
心技体
技は段階を経て抑えられる
心を教える難しさ
信心を教える
心構え
物事に臨んでの振る舞い方
心構えは模倣できない
ポーズは真似できる
教えること
狂気の教師
付いていけない
それでも付いていける人こそが学ぶ
師の師
教えることについて教える人
話を聞くとは何かについてメタ視点を持っている人
尊敬
背中を見て学ぶ
尊敬できる人であることが教化する
運命共同体
携帯ショップと市役所
首が飛ぶとなれば三件になる
メッシ
寿司職人
技術的なことに徹する教え手
心が教えられなくて怒りを覚える
真剣さ
心構えを特徴づけるもの?
真剣だから怒る、真剣だから怒らない
100%の一致